五感を刺激!
イメージから直接、母国語なり外国語なり、それぞれ独立したことばの伝達通路が発達するところに、子供の言語発達の秘密があります。
思春期以後、言語中枢となる脳の柔軟さを失った大人も、訓練すれば独立の伝達通路を設立することができます。
独立したことばのチャンネルを設立する第一歩は、単語をイメージとして記憶することです。
ことばは、五感を通して入って来る刺激を表現するための記号にすぎません。
この意味で、世界各国のことぽの違いは、イメージに対する記号の違いと言えます。
たとえば「甘ずっばく歯ぎれのよい果物で普通は赤、時に黄色や緑色のものなあに」と聞かれて、日本語では「りんご」、英語ではappleという記号を思い出します。
独立した伝達通路により、ことばへの反応時間を短くすることは、毎日、石川遼 英語で授業を受ける学生にとっても欠くことのできない条件です。
講義を受ける時だけではありません。